こうしている間にも、時は刻々と過ぎ去っていく。
過去と未来の時間について、ちょっとだけ、たまに考える。
震災から8ヶ月。
そうだ。11日だから。
ちょうど8ヶ月目なんだね。
各被災地では
ちゃくちゃくと復興が進んでいる様子。
正直、今年のことなんだよなあと
驚きに似た感情があるのです。
そういう復興を支えたのは
まぎれもなく復興支援の活動だと思う。
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岩手県陸前高田市の今泉天満宮境内に12日、仮設の児童図書館「にじのライブラリー」(館長、荒木真幸・同天満宮宮司)がオープンする。作家や出版・雑誌関連団体でつくる「子どもたちへ<あしたの本>プロジェクト」と「<大震災>出版対策本部」、地元ボランティアが運営する。
児童書を中心に約5000冊を収める。平屋建て(敷地面積106平方メートル)で、建物と書棚は国産の木材で造られており、三井物産が無償提供した。入り口の看板は絵本作家の加古里子さんが描いている。
同市は津波で市立図書館が大きな被害を受け、今泉天満宮も社が完全に流失。樹齢800年の「天神の大杉」だけが境内に残った。図書館は、この杉の木の脇に造られており、<あしたの本>プロジェクトは「子どもたちとともに復興を見守るシンボルになってほしい」と話している。
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残った杉の木のわきに
支援図書館。
良いと思います。
ほんと
ありがとう
復縁 浅海 もう一度つき合いたい もう一度つき合う
そうだ。11日だから。
ちょうど8ヶ月目なんだね。
各被災地では
ちゃくちゃくと復興が進んでいる様子。
正直、今年のことなんだよなあと
驚きに似た感情があるのです。
そういう復興を支えたのは
まぎれもなく復興支援の活動だと思う。
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岩手県陸前高田市の今泉天満宮境内に12日、仮設の児童図書館「にじのライブラリー」(館長、荒木真幸・同天満宮宮司)がオープンする。作家や出版・雑誌関連団体でつくる「子どもたちへ<あしたの本>プロジェクト」と「<大震災>出版対策本部」、地元ボランティアが運営する。
児童書を中心に約5000冊を収める。平屋建て(敷地面積106平方メートル)で、建物と書棚は国産の木材で造られており、三井物産が無償提供した。入り口の看板は絵本作家の加古里子さんが描いている。
同市は津波で市立図書館が大きな被害を受け、今泉天満宮も社が完全に流失。樹齢800年の「天神の大杉」だけが境内に残った。図書館は、この杉の木の脇に造られており、<あしたの本>プロジェクトは「子どもたちとともに復興を見守るシンボルになってほしい」と話している。
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残った杉の木のわきに
支援図書館。
良いと思います。
ほんと
ありがとう
復縁 浅海 もう一度つき合いたい もう一度つき合う
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